妊活や不妊治療

妊娠率を高めるためには低温期の過ごし方が重要

妊活をスタートさせたけれど、なかなか妊娠しない…。

そんな時は少しでも妊娠率を上げるために何か出来ることはないかなと考えてしまいますよね。

妊娠率を上げるためには、低温期の過ごし方も重要だということをご存知でしょうか?

低温期は妊娠するための準備期間であり、過ごし方次第で妊娠率アップを期待できるかもしれません。

今回は、低温期をどのように過ごすのが理想的なのか考えていきましょう。

 

 

 

低温期は妊娠しやすい体作りをする大切な時期

低温期の期間は妊娠するための準備期間であり、とても大切な時期だと言えます。

低温期には体の中で一体何が行われているのか順番に見ていきましょう。

 

生理開始

低温期のスタートとともに、生理が始まります。

子宮内膜が一度剥がれて、血液と共に体の外へ出されるのが生理です。

生理がくると、前月に妊娠のために準備していたものが一旦リセットされます。

この後、子宮内膜を受精卵が着床しやすい状態になるよう整えていくのですが、
まずは一度子宮内をきれいな状態にすることも大切なことなのです。

 

 卵子・卵胞を育てる

低温期は卵胞期とも呼ばれています。

赤ちゃんの卵である卵子や卵胞を育てる期間が、この低温期にあたるからです。

卵子は玉子の黄身のようなもので、卵胞が玉子の白身にあたる部分になりますが、どちらもこの低温期にしっかりと育てることで、受精、そして着床の率が上がります。

この時期に、十分に卵胞や卵子が成熟しなければ、排卵が起こらずに生理になってしまったり、受精しにくい状態のまま排卵してしまうことになってしまうのです。

また、十分に成熟した質の良い卵子が排卵すると、卵胞は質の良い黄体に変わりさらに子宮内の環境を良い状態にしてくれるために活躍します。

そういう意味でも、低温期に卵子と卵胞をしっかり育てることはとても重要になってくるのです。

 

子宮内膜を整える

妊娠するためには、しっかりと子宮内に着床することも大切なことの一つです。

赤ちゃんの卵である卵子・卵胞を育てるのと同時に、子宮内膜も着床するために十分な環境となるよう整える必要があります。

私たちが寝ているベッドも、ペラペラの薄い状態だ寝心地が悪くて嫌ですよね。子宮内膜も同様で、広くて厚みのあるフカフカのベッドを準備しておけば、受精卵が着床しやすくなります。

低温期では、こうした子宮内膜の状態を整える準備期間でもあるのです。

 

このように、低温期には受精卵を迎え入れるための準備や、元気な卵子を育てるためにとても重要な期間であることがわかります。

むしろ、妊娠のためのほとんどの準備は、この低温期に行われているといってもよいのではないでしょうか?

では、妊娠率を高めるために、この低温期の間にできることはどのようなことがあるのでしょうか?

 

妊娠のための理想的な低温期の過ごし方

低温期が妊娠のためにとても大切な時期だということが分かったものの、具体的にどんな風に過ごせば良いのか疑問に思いますよね。

より妊娠しやすい体作りのために低温期の理想的な過ごし方を4つご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

 

たっぷりの睡眠をとる

睡眠中には、メラトニンというホルモンが分泌されています。

メラトニンは卵胞の成長にも影響を与える働きがあるため、低温期にはしっかりと睡眠をとって十分にメラトニンを分泌させることが需要です。

十分な睡眠をとることでメラトニンの分泌が増え、質の良い卵が期待できるというわけですね。

毎日仕事や家事などで慌ただしく過ごしてしまい、睡眠時間が十分にとれていないなんてことありませんか?睡眠を十分にとるということ妊娠率をあげるためにも非常に大切なことで生活リズムの改善にもつながります。

就寝時間が遅くても午前0時を過ぎないように意識しましょう。

 

身体を冷やさないような食事をとる

食事をとる際に意識するべきことは、体を温める食べ物を食べるということです。特に低温期は体を冷やして血行を悪くしてしまわないよう、体を温めるような食事をとったほうがよいと考えられます。

血行が悪くなると、子宮内膜の厚みにも影響が出てしまうことがありますし、この時期に必要とされるホルモンが十分に分泌されなくなってしまうこともあるからです。

 

ちなみに、妊活中には、葉酸を十分に取ることを是非オススメします。

葉酸は妊娠した時の赤ちゃんのためになる栄養素でもありますが、血流をアップし子宮内膜の環境を整えるのを助けてくれる効果も期待できます。

低温期には子宮内膜を厚く、フワフワにすべく急ピッチで活動していますが、そこに葉酸という名の燃料が加われば更に質の良い子宮内膜が完成するということですね。

 

適度な運動をとりいれて血行を良くする

血行が良い人は悪い人よりも妊娠率が高くなるということをご存知ですか?

血行を良くすると体が温かくなり、低温期に起こる妊娠のための活動がより活発になります。

入浴などで体を温めることも効果的ですが、血流を良くするためには適度な運動が一番です。

軽くウォーキングする、ストレッチ、ヨガなどもよいですね。

体力づくりにもなりますので、チャレンジしてみてください!

 

ストレスをためない

妊活中はできるだけストレスをためないことが大切ですが、低温期には特にストレスは禁物です。

この時期のストレスは、質の良い卵子を育てる妨げとなってしまうからです。

ちなみに、質の良い卵子が育って排卵されると、よい黄体を作り出し高温期を安定させる働きもあります。こうしてみると、低温期をいかにストレスなく過ごすかが大切だとわかるのではないでしょうか?

ストレスをためないようにすることはなかなか難しいものですが、ため続けないように発散する方法を見つけてみましょう。

旅行に行ってみる、好きなものを食べる、買い物にいく、どんなことでも構いません。

自分がリフレッシュできるなと感じることをしてみてください。

 

まとめ

妊活力を高めるための、低温期の理想的な過ごし方をご紹介しましたが、いかがでしたか?

この時期にしっかりと身体を整えておくことが、とても重要になってきます。

低温期には睡眠を十分にとり、食事や血行を意識して体を冷やさない、そしてストレスを抱えすぎないことも大切です。

すぐにでもスタートできるような簡単なことがほとんどですので、是非チャレンジしてみてくださいね!

 

  • この記事を書いた人
グミちゃん

グミちゃん

プロフィール詳細 2013年1年間の妊活期間(通院も含む)を経て自然妊娠→娘を出産。 現在、38歳にて二人目妊活に奮闘中。2017年10月無事二人目妊娠確定しました。 このサイトでは、娘を妊娠するまでに学んだことや感じた事、妊活に必要な情報などをまとめています。  

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