葉酸サプリの選び方

妊活中に避けたい葉酸サプリはある?危険な成分や栄養素は含まれている?

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葉酸は、妊活力を高めるためにも、とっても大切な栄養素です。また、妊娠時には胎児の成長や神経管閉鎖障害の発症リスクを抑えるためにも、なくてはならない栄養素です。

毎日の食事でしっかりと葉酸が取れればよいのですが、実際はなかなか難しいところがあるので、手軽で確実な葉酸サプリメントを取り入れようと考えている方も多いでしょう。

しかし、なかにはサプリメントに含まれる、葉酸以外の成分に対して不安感を持たれる方もいらっしゃるようです。

特に気になるのは、妊娠を妨げてしまうような成分が入っていないかどうかです。

そこで、今回は葉酸サプリの中に、そうした妊娠率を下げてしまうような成分がないかどうかについて調べてみました。

 

 

 

妊活中に注意すべき危険な栄養素はある?

妊活力を高め、妊娠しやすい身体づくりをサポートしてくれるような栄養素はたくさんありますが、逆に妊活を邪魔してしまうような栄養素というのはあるのでしょうか?

実は、妊活中の体へ良い影響を与えないことなどから、避けたほうが良いといわれている栄養素や食品などもいくつかあるのです。

 

もちろん、口にしたからといっても全く妊娠できなくなるというわけではなく、特徴を知って出来れば避けたほうがいいかなという程度の話です。

まずは、どんな栄養素や食品が妊活力を下げてしまうのかについて、まとめてみました。

 

ニコチンやカフェインなどの刺激物

例えば、ニコチンやアルコール、カフェインなどは摂り過ぎに注意が必要な成分です。

ニコチンやカフェインは、多量に摂取することで、血流が悪くなってしまうことが大きな理由ですね。

 

アルコールの摂り過ぎも要注意

アルコールはたしなむ程度であれば全く問題はありませんが、毎日飲んだくれているような状態だと、受精率を下げるともいわれています。これは、男女ともにいえることです。

また、女性の場合は飲みすぎることでホルモンバランスを崩してしまい、生理不順につながってしまうこともあります。

気分転換程度に週に数回飲むくらいでは、大きな影響はありませんが、毎日酔いつぶれるほど飲んでいる場合は注意が必要です。

 

大豆成分のイソフラボンも摂り過ぎ注意

イソフラボンは、豆腐や豆乳などに多く含まれている、エストロゲンという女性ホルモンに似た働きをするといわれている栄養素です。美肌やバストアップに効果的だと聞いて積極的に摂取しているという方もいるのではないでしょうか?

アメリカの研究では、イソフラボンを全く摂取しなかった人よりも、そこそこ摂取していた人の方が不妊治療の効果を高めたとの結果が発表されています。また、葉酸と一緒に摂ることによって、吸収力を高める効果も期待できるとのことから、イソフラボン入りの葉酸サプリメントなどを妊活に活用される女性も増えてきているのも事実です。

 

しかし、摂り過ぎると逆に、低温期が長くなってしまい、無排卵のまま生理が来てしまうなど月経サイクルが乱れてしまったりするほか、低用量ピルやホルモン剤の効きに影響を与えてしまうこともあります。男性の場合は、イソフラボンの摂り過ぎが原因で精子が弱り、受精率を下げてしまうこともあるとされているのです。

大豆イソフラボンなどは、日々の食生活で摂取できる程度で十分だともいわれていますので、できるだけ摂り過ぎないようにした方が安心でしょう。

 

 

セントジョーンズワート

セントジョーンズワートは、気持ちを落ち着かせてくれる効果や安眠効果が期待できるとされ、海外ではうつ病の治療薬としても活用されているハーブの一種です。

日本国内でも、ハーブティーやサプリメントとして手軽に入手できるものです。

多量に摂取することによって、卵胞ホルモン製剤や低用量ピルの効果を妨げてしまうなど、不妊治療に悪影響を与えてしまう可能性があるとされているほか、妊娠中はセントジョーンズワートの摂取は子宮を緊張させてしまうことがあるため、禁忌とされている成分です。

PMSの時のイライラ改善や予防には効果があるかもしれませんが、妊活期には取り入れないほうがあんしんだといえるでしょう。

 

日本国内の葉酸サプリなら基本的には安心

ざっくりと、妊活中に避けたほうがいい栄養素や食品、刺激物などについて説明させていただきました。

基本的に、日本で販売されている葉酸サプリメントには、先ほど上げたような成分が大量に含まれているということはありませんので、妊活における影響などの心配はなさそうです。

アルコールやニコチン、カフェインなどが含まれている葉酸サプリメントは、これまでにも見たことがありません。

 

ただし、なかにはイソフラボンが配合されている葉酸サプリメントもあるため、念のため確認が必要です。

サプリメントによるイソフラボンの摂取量上限値は、1日に30mgを上限とするとされていますので、それ以上摂取することがないようにしましょう。配合されているイソフラボンの1日の摂取量がはっきりしないような葉酸サプリ等も避けたほうが良いですね。

また、あまりメジャーではないかもしれませんが、セントジョーンズワートとのサプリメントの中には、葉酸を含んでいる商品もあります。こうした商品は、例え葉酸が含まれていたとしても、妊活や妊娠中の摂取を目的として販売されているものではありませんので注意が必要です。

 

 

添加物はできれば避けたいけれどそこまで心配しなくてもOK

サプリメントには、少なからず添加物などが含まれているものです。

例えば、粉末のものを錠剤の形に固めるためや、油分と水分など混ざりにくいものを混ぜたりするのにも必要不可欠なものとなります。また、飲みやすくしたり見栄えを良くするためにも、添加物が使用されていることもあります。

 

このように「無添加」をうたっている葉酸サプリメントも、100%無添加ではないのです。

できれば添加物は少ないほうが良いというのは確かです。ですが、国産のサプリメントであれば、そこまで神経質になることもないかと思います。

国産のサプリメントは、内容量が多い順に成分が表記されています。明らかに添加の必要がなさそうな添加物が、たっぷりと含まれているようなサプリメントは避けたほうがいいかもしれませんが、後ろの方に記載されている程度であれば気にしなくても良い程度です。

 

無添加は安全で添加物は危険だというあおり文句に注意

なかには、こうした食品添加物が含まれているようなサプリメントを危険だと必要以上にあおり、他の商品をすすめようとするケースも少なくありません。

酸化チタンなどの着色料などは、一部サイトでは「不妊の原因になる添加物なので口にしないように」とされていますが、実際のところ根拠に乏しいものであったりもするのです。

そうした上辺のあおり言葉に振り回されることなく、添加されているものがどのようなものかを確認した上で選べばよいのです。

ちなみに当サイトの各サプリメントのレビューでは、添加物についてもそれぞれ記載するようにしていますので、参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

妊活中は、少しでも妊娠につながるよう、日々努力をしているものです。

ついつい神経質になってしまい、少しでも体に悪そうなものや危険だというものがあると、細かく確かめることなく避けてしまうこともあるでしょう。

もちろん、妊活中には口にしないほうがいいものや、取り入れないほうが良い事柄はたくさんあります。

 

ですが、あまりにも神経質になりすぎることで、ストレスをためてしまう方がよっぽど影響があると私は考えています。

良いものを取り入れることや、危険から遠ざけることはとても大切なことですが、できれば少し冷静な目で判断できるような気持ちの余裕も持っていたいものです。

日本国内で販売されている妊娠・妊活向け葉酸サプリメントの多くは、妊婦さんでも安心して口にできるよう配慮して作られているものがほとんどです。

食品添加物に関しても、医薬品や加工食品、調味料などに使われているような身近で安全なものがほとんどになります。

下手に恐れて本当に必要なものを遠ざけてしまうことのないよう、あなたに合ったサプリメントが見つかるよう、当サイトでもできる限りのサポートをしていきたいと思っています。

 

  • この記事を書いた人
グミちゃん

グミちゃん

プロフィール詳細2013年1年間の妊活期間(通院も含む)を経て自然妊娠→娘を出産。現在、38歳にて二人目妊活に奮闘中。2017年10月無事二人目妊娠確定しました。このサイトでは、娘を妊娠するまでに学んだことや感じた事、妊活に必要な情報などをまとめています。 

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