マカについて

妊活女性に人気の国産マカとペルー産マカとの違いを比較!どっちがおすすめ?

投稿日:

栄養価がとても高く、スーパーフードとも呼ばれているマカ。妊活に効果的な栄養素もたくさん含んでいることなとから、妊活中の女性にも人気です。

日本ではマカは主にサプリメントや粉末などで利用する形になりますが、そのマカサプリにもペルー産と日本国産とがあるため、購入しようとした際にどちらを購入してよいか迷ってしまうという方も多いようですね。

でも、実際のところ国産マカとペルー産マカとでは、どのような違いがあるのでしょうか?

なんとなく国産マカのほうが高価でよさそうなイメージがあるものの、実際何がどう良いのかわからず、サプリ選びが決められないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、妊活女性に人気の国産マカとペルー産マカの違いを比べてみました。

 

そもそもマカってどんな植物なの?

マカはもともと南米ペルーが原産の自生植物です。亜鉛やミネラル、アミノ酸などをはじめ、さまざまな栄養素がバランスよく豊富に含まれていることから、「完全食」と呼ばれています。

なかでも、ベンジルグルコシノレートと呼ばれる活性成分は、ストレスの緩和や集中力のアップ、更年期障害症状の緩和や冷え性改善、不妊症状の改善や妊娠力のアップに効果的だと注目されているのです。

また、血行促進やホルモン分泌の正常化、子宮内膜に厚みを持たせる効果があるとされているアルギニン酸などのアミノ酸も、豊富に含まれている植物でもあるのです。

 

ペルー産マカと国産マカのそれぞれの特徴を比較

同じマカという植物でも、ペルー産と国産とでは特徴や栄養価が大きく異なります。それぞれの特徴を比較してみましょう。

ペルー産マカの特徴

厳しい環境で育った原産国ペルー産のマカには、亜鉛やミネラル、アミノ酸などさまざまな栄養素が豊富に含まれています。

鉄、亜鉛、リン、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分のほか、アルギニンやリジン、チロシン、イソロイシン、グルタミン酸、アスパラギン酸、セリンなどのアミノ酸などがバランスよく含まれています。

現在、ペルーでは生のマカとその種子を国外に持ち出すことを禁止しています。ペルーで栽培したマカは、天日干しにて自然乾燥(一部では機械で乾燥)したのちに現地で粉末化して輸出されます。日本国内ではその乾燥粉末させたマカ末を輸入して販売したり、サプリメントに配合するなどして販売しているのです。

ただし、同じペルー産のものでも加工メーカーによって栄養価に大きく違いがあるようです。中には栄養素や栄養価がとても少ないものや極端に粗悪な商品もあるため、購入の際には成分表示などを細かくチェックしてから決めたほうがいいですね。

 

国産マカの特徴

日本国内で販売されているマカは、ペルーが法律で禁止する以前に輸出した種子を基に国内で栽培されたものです。元の種はペルー産のものと同じですが、20年にもわたる研究や品種改良により、ペルー産のものよりも栄養価が高くなっているのが大きな特徴です。

国産マカにはペルー産と同じく亜鉛やミネラル、必須アミノ酸や非必須アミノ酸が豊富に含まれていますが、その含有量に大きな違いがあります。

なかでも、「アルギニン」や「グルタミン酸」などの非必須アミノ酸の配合量はペルー産マカの2倍~4倍ほどと多く含まれている他、「ベンジルグルコシノレート」などの栄養価がペルー産のものと比べて4倍~6倍と非常に豊富です。

さらに、脳の疲れによく、ストレス緩和にも効果的だとされる栄養素「ギャバ」などは、ペルー産マカには含まれておらず、国産マカならではの栄養素になります。

 

妊活中なら国産マカがおすすめ

妊活中にマカを摂取するのであれば、断然、国産マカがおすすめです。国内産はどこでどのようにつくっているのかなどがわかりやすく、安全性が高いという理由もあるのですが、それ以上に国産マカがおすすめできる理由があります。

日本産マカをおすすめする理由とポイントを詳しく説明したいと思います。

 

ペルー産よりも国産マカのほうが総合的に栄養価が高い

妊活中に国産マカをおすすめする最大の理由は、やはりペルー産よりも栄養価が高いということでしょう。特に、妊活とかかわりのあるミネラル成分やアミノ酸の(必須・非必須ともに)含有量が国産マカのほうが総合的に高くなっています。

☆注目すべきは国産マカに含まれるベンジルグルコシノレートの含有量

ペルー産マカと国産マカの最も大きな違いは、ベンジルグルコシノレートという活性成分の含有量にあります。ベンジルグルコシノレートは、更年期障害症状の緩和をはじめ、月経サイクルの正常化や男性機能の改善など不妊解消にも効果的だとされている二次代謝産物成分です。

ペルー産のマカにもベンジルグルコシノレートは含まれてはいるのですが、決して多くはありません。国産マカ末を販売しているメーカーによると、ペルー産粉末から抽出した高価なエキスでは、ベンジルグルコシノレートは通常100g中、0.4~0.6gとのこと。それに対して国産マカに含まれるベンジルグルコシノレートは、100g中2.2gと高い含有量となっているのです。

もちろん、マカに含まれるミネラルやアミノ酸などほかの栄養素も関係しているため、ベンジルグルコシノレートを多く含んでいることだけが妊娠率を上げる要因というわけではないでしょう。中にはエビデンスや明確な研究結果がないなどと、ベンジルグルコシノレートと妊娠率アップの関係性を否定しているサイトもあります。しかし、個人的には、ベンジルグルコシノレートはやはり妊活中には大きな支えとなる成分だと思っています。

 

国産マカにしか含まれていない栄養素がある

ペルー産マカには含まれていないけれど、国産マカには含まれているというギャバというアミノ酸があります。ギャバはストレスを和らげて、興奮した神経を落ち着かせる働きがあります。ストレスはホルモンバランスを乱す原因の1つであるため、月経サイクルまでも乱しかねません。

ギャバやトリプトファンが摂取できていると、ストレスを和らげてホルモンバランスの乱れを未然に防ぐことができるので、結果として妊活力アップにつながるといえます。

また、一部ペルー産マカを使用しているサプリメントの中には、アルギニンなどのアミノ酸を含んでいないタイプのものもあるため、総合的に見てもやはり国産マカのほうがしっかりと妊活に効果的な栄養素を補えると判断できます。

 

まとめ

国産マカは、ペルー産に比べると価格が高くなっているものが多く、購入をとまどってしまう方もいらっしゃると思います。

しかし、ペルー産マカよりも国産マカのほうが栄養価がさらに高い点や、国産マカにしか含まれていない栄養素がある点などを考慮すると、むしろコストパフォーマンスは良いです。

少し値は張っても、国産マカを選ぶ価値は十分にあるので、マカサプリの購入を考えている方はぜひ国産マカを選ぶことをおすすめします。

当サイトで紹介している葉酸サプリなどの中にもマカ配合のものが多くありますが、商品選びで迷ったときには、国産マカを使用しているかどうかを基準にするとよいと思いますよ^^

  • この記事を書いた人
グミちゃん

グミちゃん

プロフィール詳細 2013年1年間の妊活期間(通院も含む)を経て自然妊娠→娘を出産。 現在、38歳にて二人目妊活に奮闘中。2017年10月無事二人目妊娠確定しました。 このサイトでは、娘を妊娠するまでに学んだことや感じた事、妊活に必要な情報などをまとめています。  

-マカについて

Copyright© 妊活卒業したアラフォーママが選ぶ♪妊活サポートにおすすめの葉酸サプリメント , 2018 All Rights Reserved.